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地域連携室 入院相談

まずは、ご相談ください。

病棟について

医療療養型病棟

病状が安定期にあり、医学的管理や看護が必要な方や重度に介護を必要とする方に療養していただく病棟。 急性期治療については困難の為、状況によっては医師の判断で他院を受診もしくは転院していただく事があります。保存的な療法が中心で、長期的に入院していただく身体介護中心の病棟です。

回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーション病棟では[家庭復帰] [社会復帰] [寝たきり予防]を目的に集中的なリハビリテーションを専門スタッフチームとともに行う病棟です。回復期リハビリテーション病棟では入院できる患者さんの病名、発症してからの期間が決められています。
脳血管疾患、運動器リハビリテーション、を予定しています。
1年365日 1日6単位以上(2時間〜3時間)のリハビリテーションを行います。

人工透析のご案内

当院では入院維持透析のみを行います。
導入期(シャント造設)には対応していません。加齢によるADLの低下で通院困難、病状が安定し急性期病院での治療が終わり引き続き入院加療が必要、認知症の症状が進み家庭での看護が難しい独居など、長期入院療養の必要な患者様を対象とした透析室です。
4階南向きの透析室は眺望が良く、各ベッド間のゆとりを充分にとり、ゆったりとした空間で治療できるよう配慮しております。
ベッド数は30床(感染対応ベッド2床含む)です。

全スタッフ一丸となって、患者様、ご家族が
生きがいを持って生活できるように、サポートしていきます。

⇒お問い合わせ・受付時間のご案内はこちらをどうぞ

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