
回復期リハビリテーション
回復期リハビリテーションは、脳血管疾患または大腿骨頚部骨折などの急性期治療、手術後の患者さまに対して、日常生活能力の向上による寝たきりの防止や社会復帰・家庭復帰を目指し、多くの専門職種がチームを組んで集中的にリハビリテーションを行っていく病棟です。
病気や怪我で、生活する能力が低下した患者さまが、安心して生活を送っていただけるように、また自分らしい生活を取り戻せるようなリハビリテーションを専門スタッフとともに取り組んでいただきます。



当院の回復期リハビリ施設基準
当院は「回復期リハビリテーション病棟入院料1」を算定しています。

実績
リハビリテーション後の在宅復帰率
94.9%
(2025年度)
2026年5月
退棟患者数
31
人
2026年2月1日~2026年4月23日
退棟患者数とは、回復期リハビリテーション病棟を退棟した患者さまの数です。
| 回復期リハビリテーションを要する状態の区分内訳 | 割合 |
|---|---|
| ① 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、クモ膜下出血のシャント術後, 脳腫瘍、脳炎、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、 腕神経叢損傷等の発症、義肢装着訓練を要する状態または手術後 | 0.0% |
| ② 高次脳機能障害の患者 | 29.0% |
| ③ 大腿骨、骨盤、脊髄、股関節又は膝関節の骨折の発症、二肢以上の多発骨折の発症後又は手術後 | 51.6% |
| ④ 外科手術又は肺炎等の治療時の安静により生じた廃用症候群を有しており、手術後または発症後 | 3.3% |
| ⑤ 大腿骨、骨盤、脊髄、股関節又は膝関節の神経、筋又は靭帯損傷後 | 0.0% |
| ⑥ 股関節又は膝関節の置換術後 | 9.6% |
| ⑦ 急性心筋梗塞、狭心症発作その他急性発症した心大血管疾患又は手術後 | 0.0% |
| ⑧ ①~⑦に準ずるもの | 6.5% |
実績指数
50.8
2026年2月1日~2026年4月23日
実績指数とは、回復期リハビリテーション病棟におけるリハビリテーションの提供実績(FIM改善結果)が一定以上あることを示す指標です。基準は42以上となっています。
回復期リハビリテーション病棟の一日(2025年度)
回復期リハビリテーション病棟の特徴
日々の生活行動すべてがリハビリテーションであると考え、朝起きてから食事、食事前後の生活場面でも、リハビリテーションを提供します。
活動量の向上を図るため、非透析日だけでなく、透析日にもリハビリテーションを提供します。
回復期リハビリテーションの様子

屋外歩行練習

病棟カンファレンス

自転車エルゴメーター

調理訓練

物理療法

高次脳機能練習






